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【赤や】180cm・大容量の棚板可動式本棚を買った感想

思い描く本棚でないと困ると思うので、このページが初見の方は

厳選物販のページから下にスクロールして本棚を一旦確認されることをオススメします。

厳選物販のページにある本棚は3色すべて買いましたが、

部屋を圧迫しないホワイトがオススメです。

 

私が初期に買った時は6500円くらいで

7500円、8500円、9500円と段々高くなっていきました。

私が買った4回のうち、

最安がすべて「赤や」というショップでしたのでリンク先は「赤や」にしています。

一応検索エンジンから来た人のために

このページの役割を説明したページを2つ貼っておきます。

厳選した物販・書物の紹介を固定ページを使って始めました!!

ホームページ

180cmで大容量の棚板可動式本棚を買った感想

まず、板の位置を変えられるのがとてもよいところです。

デメリットは

①組み立てが少し大変(2人いると持ち上げは楽。大人一人でも一応組み立てられる。)

②板がもう2枚くらいほしい

というところです。

デフォルトで板が8枚あります。

後で知ったのですが、板は別売りで買えたようです。

上で出したリンクにもある

「yahoo!ショッピング」では板が見つけられなかったのですが、

デフォルト8枚に追加で板が2枚または4枚が付いてくる状態で本棚は購入できるようです。

上のリンクでは4枚追加の方を紹介しています。

 

品質については少なくとも私の時は問題なしでした。

後は配達環境に依存するでしょうし何とも言えないところですが…

ちなみにMADE IN MALAYSIAの製品が3つと

MADE IN VIETNAMの製品が1つ届きましたが、

VIETNAMの方が圧倒的に作りやすかったです。

(たまたまかもしれませんが)

 

作業は畳部屋でもできますが、木がひっかるのでオススメはしません。

床での作業は床を傷つけたくない人は特に丁寧にやった方が良いです。

几帳面な人は組み立てでずれが生じにくい平らな場所でやることが必須条件です。

 

棚板を支える小さい部品(1cmくらい)があるのですが、

部品を入れる穴のサイズがあまりあっていないために

(そういう本棚が一つあった)

すべて入りきりそうにない時は、

別に全部入れなくとも2/3くらい入っていれば

単行本20冊で埋めても、A4サイズのファイル12冊で埋めてもしっかり支えています。

 

私が本棚を置いている部屋は別に見た目を気にする必要がないので

地震対策として天井と本棚上部を、

ホームセンターで買ってきた(百円ショップでもよい)

突っ張り棒4つで転倒しないようにしました。

 

完成後使用するにつれて、

もし本棚上部に溜まるホコリが気になる人であれば、

いつも使うものや部屋着のようなものをそこに置くだけで

気にならなくなるかもしれません。

ただ落ちて頭に当たったり、足に当たると危険なものはあげないようにしましょう。

 

自身の成長や、思考、ライフスタイルの変化により

おきたいものや保存したいものの種類や大きさは変わるので

本棚の棚板が可動式なのはとても役にたちます。

 

可動式といっても横にスライドするタイプではなく手動で位置を変えます。

大きさは30cm×90cm×180cmですので、

面積として30cm×90cmさえあれば容積率がアップします。

本の厚さにもよりますが、通常の単行本サイズであれば前列と後列に分けると、

後列のタイトルは見えなくなりますが合わせて約40冊は収納できるはずです。

そしてそれが棚板の仕切りにより12スペースできますので

40×12で、概算すると一般の本であれば450~500冊は収納できるでしょう。

本棚としては大容量で、品質に関して不満はありません。

大容量であることを利用し、ラックとして、物置として活用可能です。

 

ちなみに私は目線の高さの棚を本の収納に使わず、

タスク置き場にしています。

左のスペースと右スペースでは左をより優先順位の高いスペースと決めているので

そこに向き合った瞬間にやるべきことが明確になり、

無駄な意思決定エネルギーをかけなくてよいのでオススメです。

 

厳選物販

こちらは上で出したリンクと同じですので、

本レビューももちろんですが、ショップで直接その他の人がレビューしているのを

自身の目で判断し、総合的に判断を下してください。

 

追記となりますが、

厳選書物

から自己研鑽の読書をする方はぜひ見てみてください。

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