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英語

こちらでは、主に英単語の語彙力増強までの道のりで使ったものを大まかに紹介します。

英語で書かれた記事(難易度高め)はこちらからどうぞ。

高校の時にDataBase4500が配布されて、卒業後に「続きもの」ということで5500を個人的に買いました。
実際FXを開始して、後に英語で書かれたMQL5の本を読むために英語の学習を再開することになるわけですが、このときの語彙数は4200語弱でした。
正直英語を始めるならこの程度までなら何の本を選んでも変わらないと思います。

語源を詳しく知れたのは良かったです。

正直振り返ってみたらいいどこ12000語レベルくらいかと思います。
内容掲載数を考えると価格の高い本です。まぁいい本だとは思います。
この頃で8000語くらいにはなりました。

19歳頃になんとなく「難しい単語を知ってさえしまえば躓かずに文章が読めるはずだ」と思って、

これと同じ1級の本を購入しており、その時は4改訂版でした。後に、5改訂版が出てから簡単すぎると話題になりました。私も実際本屋さんで見たことがありますが、有り得ないくらい簡単になっていたのを覚えています。

今この手のレベルの単語をまたやる分にはそんなに苦労はないと思いますが、実は私はDataBase5500の後、すぐにパス単1級にとりかかって非常に苦労しました。長い単語になるし、接頭辞・接尾辞などもまだまだ怪しかったためです。単純に覚えきれない感覚でした。

1級の単語が厳しくなったら他の薄い本(先ほどの上級など、掲載語彙数が少なく早く回せた気になれる本)に行きつつ、その簡単な単語帳がある程度終わった頃、最終的に今まで低負荷で何周かしたパス単を本腰を入れて覚えきる作業に入りました。

この頃で9500語くらいにはなっていたようです。

 

 

TOEICの金・黒・暗黒まとめてやりました。つかの間の休息でした。
正直、いままでの単語帳をやってからだと簡単すぎて拍子抜けでした。

早い段階でSVL Vol.4は購入はしましたが、中身のレイアウトと内容を見て「これは無理だぁ...」と思い先延ばしにしました。
名前的にこのVol.4の後に来そうなプレミアム1と2を先にやりました。

内容的にはやはりこの本が最上位で間違いないです。
この本は楽に終わりました。
語彙数は15000を超えるようになりました。

初級は途中でたまに取り組んで終わらせていました。もともと、DataBase5500を買った頃にリンガメタリカも買っていたので、結構初期のうちに数周はやったという程度です。
ただ、内容が面白く、著者に興味が出たので同著者の本として以下のACADEMICは全部やろうと決めていました。

この頃、Distinction Vまで出たところだったのでStructureも含めてまとめ6冊買いしました。

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