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雑記

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アロマの香りや音楽と、思い出・記憶・歴史の保存場所について感慨深く思うこと

小さい頃の記憶というのは、 成長と共に薄れていく。 しかし、消えたわけではないということがふとした瞬間に思い返される。 脳の機能として、名称や役割は知識としてあっても 実感として自分の中に落とし込む話はまた別である。 私は7~10歳頃までは...
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梅園和彦さんを知る人にいつか会ってみたいという話

尊敬する先生から書物を教えてもらえれば最大の収穫と…本を読まないということがわかったので作戦を変更しました。「先生は本を読まないのであれば、誰か尊敬する人とかいないんですか?」「尊敬かぁー、誰かなぁ…あぁ、梅園さんはすごい人だったねぇ…」
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【言葉の力は前向きな人格を作る】全て言葉は名言である

言葉の力を察する。言葉が隠した道を見抜く。 「信用するのではなく、信頼するのだ。 信頼とは、裏付けも担保もなく相手を信じること。 裏切られる可能性があっても相手を信じきるのである。」 これは、アルフレッド・アドラーの言葉ですが、 彼は過去の...
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ステレオグラム的見方を獲得したのはバイオミメティクス的思考訓練だった

バイオミメティクスは発想の宝庫である ※本記事はバイオミメティクスについてどういうものであるか語る記事ではありません。 日記に近いものですので参考までに。 (最初の方だけでも見てくれると嬉しいです) 普段から、陸と海の間には まるで「壁」が...
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超最優先と区切りが人生を決定する

私たちは、周りで無意識に近い選択によって区切りを大量生産している 「物事には優先順位がある」 このことは当たり前のように取り入れて私は日々を過ごしていました。 しかし「最優先の中に超最優先を決めて物事を解決していく」 ということを先日学ばせ...
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行動に移す方法の基盤となる思考を知る

「学び」とは私たち生きものの本質であるが、勢いと波がある 私たちには「慣れ」というものがあります。 根本的に私たち人間は学ぶことに楽しさを見出し、感じるものです。 しかし、同時に「飽きる」こともあるので 特に社会人になって 「毎日似たような...
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大学要・不要論の落としどころ

二者択一という狭い視界に囚われる必要はない 私の結論は、正直なところどちらでも関係ないと思っていて、 あえてどちらかに決めるとしたら不要だと考えています。 ショーペンハウアーも自分が学び舎だと思ったところが学校であると考えていました。 しか...
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働くことの当たり前の哲学

まず最初に 本文章は、「従業員」さん向けに書いています。 それ以外の方には当てはまらないために不愉快に思われたのなら申し訳ありません。 起業しますか?そうでないなら今どういう気持ちで働いていますか? 給料のために生活するという姿勢は、 当た...
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知識の吸収速度と時代の変遷に対応すること

過去の取り組みを振り返ってみる いつの時代でも小学生か成人かを問わず 「早く覚えること」「早く身に着けること」 を周囲から求められていませんか? もっと言えば その自覚がなくても、今まで無意識にそう思って行動してきていませんでしたか? そも...
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フルパフォーマンスを発揮する心構え

自分が居るのは小さな世界。世界を見直してみる。 この世界には、対局をなすものや 相反する2つの組み合わせというものが本当に多く存在しています。 私たち人間の男女がそうであるように、他にも多くの諸原則にプラスとマイナスがあります。 多種多様な...
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